ガネーシュヒマール産の緑泥ヒマラヤ水晶から、
まるで女神の姿が浮かびあがるかのように、、、
丁寧に彫り出された、立ち姿のサラスバティ。
弦を弾く指先や、つま先まで、とても丁寧に彫られており、
魅入ってしまうような、穏やかな優しい表情を宿しています。
水晶内部と背面に、天然の歪みのラインが虹を漂わせ、
内包された緑泥の横からは、鮮やかな虹が現れています。
サラスバティは、ヒンドゥー教の女神様で、
日本では弁財天として知られています。
インドのブラフマー(創造神)の妻。
神々への賛歌の守護者。
学問・芸術を司り、
手にはヴィーナと呼ばれる弦楽器を持っています。
サンスクリットでサラスヴァティーとは水(湖)を持つものの意であり、
水と豊穣の女神であるともされている。
ストーン産地:ガネーシュヒマール/ネパール
ネパールで手彫りされた、ネワール彫刻
重さ:192g	
93mm x 49mm x 43mm
        
        
        
        
          
                        
              | 販売価格 | − | 
                          
                | 型番 | HSL127 | 
                                                  
                | 在庫状況 | Sold Out 〜売切れ〜 |